この度、「RiskAnalyze」のWEBサイトおよびロゴのリニューアルを行いました。より親しみやすく、多くのお客様に受け入れていただけるよう改修しております。 これからもコンプライアンスチェックから健全な経済取引の実現 […]

今月のアップデート情報をお届けします。

▼アップデート項目

・検索履歴のみ利用可能なユーザを設定できるようになりました。
　従前では誰でも検索機能を利用できておりましたが、新しく検索履歴のみを参照できるユーザ設定が追加されました。

引き続き、皆様により良いサービスを提供できるよう開発を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2024年5月29日（水）19:00から、クラウド経営管理ソフト「FUNDOOR（ファンドア）」を取り扱う株式会社FUNDINNO様（https://corp.fundinno.com/）と共催Webセミナーを開催いたします。

今月のアップデート情報をお届けします。

▼アップデート項目

・検索履歴の「氏名/会社名」を、部分一致でも検索できるようになります。
従前では完全一致のみでしたが、名字もしくは名前のみ、または会社名の一部でこれまでの検索履歴を検索できるようになります。

引き続き、皆様により良いサービスを提供できるよう開発を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2024年5月10日（金）12：30よりオンラインセミナー「新聞記事データベースを用いた反社チェックの課題と Risk Analyzeによる解決策とは」を開催いたします。

2024年4月24日（水）15：00よりオンラインセミナー「シェアリングエコノミーにおけるトラブル事例とコンプライアンスの事前チェックの重要性とは？」を開催いたします。

2024年4月16日（火）16:00から、契約書AIレビュー支援ツール「LeCHECK（リチェック）」を取り扱う株式会社リセ様（https://lisse-law.com/）と共催Webセミナーを開催いたします。

企業間の新規取引において、取引先に関するコンプライアンスチェック、実際に取引を行う際の契約書のリーガルチェックは避けて通ることはできません。しかしながら、新規取引におけるリスクチェックにはいくつかの注意点が存在します。

コンプライアンス（反社）チェックは、近年、事業者として健全な経営を行うために必要不可欠な作業です。
しかし、コンプライアンスチェックを行う上で、実際に行っている方からは多くの課題をお聞きすることがあります。
コンプライアンスチェックの課題として挙げられるのは、
・検索する際にリスクキーワードを数十種類も追加しないと無関係な記事が取れてしまう。
・過去のニュース記事が削除や伏字等にされていて内容が分からなかったり漏れたりしてしまう。
・対象者がJIS規格外の漢字でどうすれば良いかわからない。（●で表示される漢字）
・行政処分情報や訴訟情報は都度各サイトに見に行く必要があり、工数がかかる。
・定期スクリーニングなどでも、手作業で行う工数や都度課金されてしまい、費用がかさんでしまう。
などなど。
コンプライアンスチェックを行う上で、検索を行う際の課題が山積しており、ご担当者様としてはいかに工数や費用をかけずに効率的に実施できるか試行錯誤されています。

今月のアップデート情報をお届けします。

▼アップデート項目

・顧客一括検索・会社一括検索で、掲載期間を指定して検索できるようになります。
　新しく掲載期間の開始日・終了日を設け、期間内の掲載日付のデータを絞り込むことができるようになります。
　開始日または終了日いずれかの指定でも利用できますので、不要なデータの絞り込みにご活用ください。
　※画面のみの追加で、APIは変更ございません。
　※掲載期間の絞り込み対象は国内情報のみです。海外情報は従前通り表示されますのでご了承ください。

引き続き、皆様により良いサービスを提供できるよう開発を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。