お知らせ News
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セミナー情報2024.03.19【ウェビナー】2024/03/27(水)15:00~ インターネットでは取得できないネガティブリスクをチェックできる、進化したコンプライアンスチェックサービス「Risk Analyze」をご紹介!コンプライアンス(反社)チェックは、近年、事業者として健全な経営を行うために必要不可欠な作業です。
しかし、コンプライアンスチェックを行う上で、実際に行っている方からは多くの課題をお聞きすることがあります。 -
セミナー情報2024.03.06【ウェビナー】2024/03/15(金)15:00~ コンプライアンスチェックの定期スクリーニングの必要性と工数をかけずに実施する方法コンプライアンス(反社)チェックは、近年、新規取引時や候補者採用時に実施することが当たり前となってきています。
しかし、取引開始時以外に定期的なスクリーニングを実施しているケースは今だ少なく、実施されていたとしても工数がかかってしまうため、「会社名 代表者名」のようにアンド検索されているケースもあり、必要な情報を抽出できない可能性が高くなります。特に年度末など、他の業務がひっ迫する中でのスクリーニングは、余計な工数をかけられない場合があります。 -
お知らせセミナー情報2024.02.27【共催ウェビナー】2024/3/13(水)14:00~ IPO準備におけるコンプライアンスの重要性2024年3月13日(水)14:00から、IPO準備における人事労務分野の支援に多くの実績を有する「みらいコンサルティンググループ」様(https://www.miraic.jp/)と共催Webセミナーを開催いたします。
このたびIPO準備における2大課題の専門家が一堂に会し、いかに効率的かつ有効にこれら問題をクリアしIPOを果たすのか、その道筋をお話しします。
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セミナー情報2024.02.16【ウェビナー】2024/02/27(火)16:00~ コンプライアンスチェックの定期スクリーニングの必要性と工数をかけずに実施する方法コンプライアンス(反社)チェックは、近年、新規取引時や候補者採用時に実施することが当たり前となってきています。
しかし、取引開始時以外に定期的なスクリーニングを実施しているケースは今だ少なく、実施されていたとしても工数がかかってしまうため、「会社名 代表者名」のようにアンド検索されているケースもあり、必要な情報を抽出できない可能性が高くなります。 -
お知らせ2024.02.09金融庁・日経新聞社主催Fintech Summit「FIN/SUM2024 (フィンサム2024」のRegTech 部門に4年連続ノミネートされましたFINTECH SUMMIT (FIN/SUM2024) 〜“幸福”な成長をもたらす金融〜(https://www.finsum.jp/)は金融庁、日本経済新聞社が主催する我が国で最も権威のあるFintechイベントです。
当社は本イベントに4年連続、Reg Tech(Regulation Technology)部門でノミネートされました。
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お知らせ2024.02.07企業向けリスクデータベースを提供する当社は、シリーズC第三者割当増資により総額4.2億円の資金調達を実施~海外KYC先進国水準のリスク情報モニタリングシステムの開発に充当~
企業向けリスクデータベースを提供する、当社は、2024年2月、シリーズC投資ラウンドにおいて第三者割当増資により、総額4.2億円の資金調達を実施しました。引き受け先は、既存投資家である株式会社ディープコア、新規投資家であるJICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、日本ベンチャーキャピタル株式会社、他事業会社1社の合計4社となります。
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導入事例2024.02.06反社チェック業務の安定的な運用、シームレスなリスクチェック実行が可能に企業活動の意思決定を支えるビジネス情報インフラを提供している株式会社ユーザベース。
運営する主なサービスは、経済情報プラットフォーム「SPEEDA」や、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」などです。
同社は、2023年1月に、当社の「Risk Analyze」(リスクアナライズ)を導入し、商談前のリスク管理を徹底しています。今回は、CRM(顧客情報管理)領域を担うBPR & System Teamの武藤崇志様と秋本裕史様にお話を伺いました。 -
セミナー情報2024.02.02【ウェビナー】2024/02/14(水)16:00~ 新聞記事データベースを用いた反社チェックの課題と Risk Analyzeによる解決策とは新規取引、新規ユーザー登録、定期スクリーニングなど事業を営む上でコンプライアンス(反社)チェックは必ず行う作業です。
一般的に、新聞記事データベースを使用するケースが多いですが、会社名や個人名だけで検索すると無関係な記事が大量に検出され、 抽出条件を設計しなおしたり、キーワードを追加する作業が発生し、個別記事を確認することが必要になるため、膨大な工数が発生してしまいます。
そこで今回は、新聞記事データベースを用いた際のコンプライアンス(反社)チェックの課題と、その課題を弊社サービス「Risk Analyze」でどのように解決できるかを解説いたします。 -
アップデート2024.01.302024年1月のアップデート情報【RiskAnalyze/Solomon】今月のアップデート情報をお届けします。
▼アップデート項目
・一括検索前にポップアップにて注意書き表示がされるようになりました。
一括検索前にポップアップにて注意書きが表示され、”実行する/修正する” の選択が可能となりました。
検索内容に誤りがないかご確認いただくための機能となります。
引き続き、皆様により良いサービスを提供できるよう開発を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。