【採用時の反社チェックは大丈夫ですか?】リファレンスチェックと同時に行うべき、採用候補者の反社チェックの重要性
2025.03.27

2025年4月9日(水)12:00よりオンラインセミナー「リファレンスチェックと同時に行うべき、採用候補者の反社チェックの重要性」を開催いたします。
ぜひお気軽にお申し込みください。
ウェビナー概要
事業を加速させる上で、有力な人財を採用するのは重要になります。ミスマッチ採用や入社辞退を防ぐために採用時にリファレンスチェックをされている事業者様は多くなっています。リファレンスチェックとともに採用時に実施すべきなのは反社(コンプライアンス)チェックになります。
性加害者に対する法律「日本版DBS」が2024年の国会で法案が通過し、今後法律として施行されます。
性加害者に限らず、過去、再犯率の高い犯罪を犯した候補者を採用することは事業内容によってはリスクが生じる恐れがあります。
そこで、今回は、採用時に気をつけておかないといけない反社(コンプライアンス)チェックの内容や候補者に前科があった場合の対処方法など事例を交えてご説明いたします。また、後半では、当社サービスである「RiskAnalyze」にて、よくある課題の解決方法をご紹介いたします。
ぜひ、ご参加ください!
このような方におススメです
・採用時のコンプライアンスチェックに課題を感じている方
・コンプライアンス(反社)チェックを自動化・DX化を検討されている方
・コンプライアンス(反社)チェック実施における工数や内容に課題を感じている方
開催概要
日 時 | 2025年 4月9日(水)12:00~12:30 |
会 場 | Webセミナー(Zoomウェビナー) |
参加費 | 無料 |
定 員 | 30名 |
締め切り | 2025年 4月8日(火) 18:00まで |
※個人の方ならびに、同業他社様など業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。