RiskAnalyze
について
国内最大の
リスクデータベース
リスクチェック専用の
データベースを独自に構築
-
国内1,000以上の媒体から
1時間おきに自動収集 -
国立大学と共同開発された
AIにより、無関係な情報を
スクリーニング! -
AIによる読解作業により
記事を7つの項目に
自動要約・分類 -
毎月約5万件の
リスクデータを蓄積!
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- 新聞社
- 放送局、雑誌等
- 官公庁の公表記事
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無関係情報とは
- 表彰や人事異動等の
ポジティブ記事 - 名前は表示されているが
被害者だった - 記者やカメラマンの氏名等
- 表彰や人事異動等の
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- リスク区分・生年情報
- 住所情報・罪名
- 団体名・媒体名
- 掲載日付
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1時間前のニュース記事が
データベースでチェック可能!
東証・金融庁の要件に対応したリスクカバレッジ
国内情報
反社会的勢力
行政処分
犯罪歴
訴訟歴
※SNS等の風評検索メニューも用意
海外情報
240ヵ国対応
AML/CFT
Sanction(各国制裁リスト)
要人(PEPs)
海外ネガティブニュース
※Acuris Risk Intelligenceと提携
AML/CFTに対応した海外情報を連携
1件、0.4秒!
調査レポートを即表示
リスクデータベースとの突合のみなので簡単で早い!
履歴は自動保存・保存期間はクラウド上で7年間
個人名 or 企業名
0.4秒
!
調査レポートを即表示
記事を読む必要なし!
リスクと無関係な情報なし!
独自リスク区分で判断に迷わない!
エビデンス情報が必要な時も、探す手間なし!!
オプション
新聞・雑誌記事
検索サービス
「新聞・雑誌記事検索サービス」連携で詳細かつ広範囲に!
RiskAnalyzeをご契約のお客様は、「新聞・雑誌記事データベース」を連携することにより、詳細かつ広範囲にKYCチェックを行うことが可能になりました。エビデンス情報の確認などにご活用いただけます。
※「新聞・雑誌記事検索サービス」はオプションサービスとなるため単体でのご利用は行っておりません
RiskAnalyze + 「新聞・雑誌記事検索サービス」とは?
新聞・雑誌記事や、帝国データバンク、東京商工リサーチの企業情報、倒産関連の信用情報などを提供する国内最大級のビジネス情報データベースにアクセスします。全国紙や地方紙、業界紙からビジネス雑誌まで、約150雑誌を対象に、過去30年/1億件以上の記事情報を収録しております。
RiskAnalyzeで検出された「人名・犯罪名・媒体名・掲載日」などのキーワードを元にデータベースを検索し、リスク要因となった新聞・雑誌の記事本文を確認いただくことができるようになります。
「新聞・雑誌記事検索サービス」では以下項目を確認できます。
記事タイトル
記事本文
掲載日付
媒体名
「IDマネージャー」機能
新聞・雑誌記事検索サービスでは「IDマネージャー」機能により、利用状況を詳細に管理することができます。
管理者が利用ユーザーをグループ分けし、そのグループごとに利用させているデータベースを制限することができます。 業務内容や役職によって利用させるデータベースを分けるといった事も可能です。
前日までの利用明細を参照することができます。人ごとに利用状況がわかるので、コスト管理利用できます。
※一部、ご利用料金の通知が翌月になるサービスがあります。
使いすぎを防止
各IDの利用額が設定額に達すると、翌朝メールで通知する機能です。使いすぎ防止に役立ちます。
※翌月にご利用料金が通知される一部サービスは対象外です。
※IDが自動的に停止されることはありません。
CSVのリスト投入で一括チェック可能!
CSVを用いた一括検索が可能で
1,000件の結果表示も 1分で完了
約2,000倍以上の処理速度
で本業に専念できます!
アンチ・マネーロンダリング対策も迷わない!!
240カ国以上の海外情報も
同時調査FATFガイドラインに準拠
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国際的な制裁リスト
50リスト
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要人親族 (PEPs)
140万人
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金融・法規制リスト
240カ国
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海外リスク情報
250万件
公開から24時間以内に
RiskAnalyzeに収録・調査可能!!
※FATF Financial Action Task Force 、 金融活動作業部会)は、マネーロンダリング(資金洗浄)とテロ資金提供の防止を目的として、1989 年に設立された国際的な政府間組織です。
API連携で
簡単自動チェック!
独自データベースで、安定した高速レスポンスを実現!
レスポンスが、【該当あり】と【該当なし】に分類でき、
該当ありの場合でも整理されたデータをお返しするため、開発が簡易です
- 呼び出しが簡易なREST形式
- レスポンスはJSON形式
レスポンスが、【該当あり】と【該当なし】に分類でき、
該当ありの場合でも整理されたデータをお返しするため、開発が簡易です
API連携で自動化の
事例を見る
salesforce AppExchange アプリでチェック!
Salesforceにアプリダウンロードをいただくだけで
取引先名や代表者名等にチェックを実行いただけます。
Salesforce内で結果も確認。
自動チェックフローも構築可能。
※モニタリング機能・定期自動チェック機能搭載